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  • 日本人旅行者が海外の宿泊施設で支払った宿泊料金

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2016年に日本人旅行者が世界の人気上位30都市で支払った1泊あたりの平均宿泊料金
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日本人旅行者が世界の宿泊施設で支払った宿泊料金

円安にもかかわらず日本人海外旅行者数は増加

日本人海外旅行者への円安の影響は見られず、2017 年の最初の 11 カ月間で、日本人海外旅行者数は前年比 5% 増となりました。HPI のデータによると、2017 年に日本人旅行者に人気が高かった世界の上位 75 都市の 85% において、日本人旅行者が支払った宿泊料金は上昇しましたが、料金の上昇が海外旅行の障害となることもありませんでした。なお、2017 年の海外旅行者数は 7% 増という結果となっています。

アジアは値ごろ感が高く、人気上位 75 都市に含まれる 20 都市以上で最も低い平均宿泊料金を記録しました。

海外旅行者が最も多く訪れた都市は香港で、2017 年の 1 泊あたりの平均宿泊料金は 5% を上回る上昇率となりました。

  • 海外旅行で最も人気の高い地域 : アジア
  • 値ごろ感が最も高い地域 : アジア
  • 平均宿泊料金が最も上昇した都市 : コペンハーゲン (8% 増)
  • 平均宿泊料金が最も低下した都市 : ヤンゴン (28% 減)
バンコク

アジア

タイは記録更新、フィリピンは地域差が、仁川は上昇

日本人旅行者に人気が高かった上位 75 都市のうち、32 都市がアジアにあり、上位 10 都市のうち 6 つがアジアの都市でした。約 3 分の 1 の都市で平均宿泊料金が上昇しましたが、バンコク、マニラ、プノンペンを含む複数の都市で平均宿泊料金が 1 泊あたり 10,000 円を下回りました

日本人海外旅行者が最も多く訪れた都市はバンコクでした。なお、2017 年のタイの訪問者数は 3,500 万人以上に達し、記録を更新しています。タイでは、バンコクの平均宿泊料金は 5% 増の 9,493 円となり、プーケットとチェンマイの上昇率は 10% を上回りました

上位 75 都市のうち、平均宿泊料金の上昇率が最も高かったのは韓国の仁川でした。日本人旅行者が最も多く訪れた海外の都市のうち、仁川は 73 位でしたが、平均宿泊料金の上昇率は 22% にも上りました。この上昇は 2018 年の冬季オリンピックの準備による影響が考えられますが、ソウルと釜山は料金の変化がほとんど見られませんでした。

日本人旅行者が支払った最も高い平均宿泊料金グアムのタムニンで、前年比 2% 増の 26,534 円でした。僅差で続くシンガポールは前年比 6% 増の 19,518 円でした。

フィリピンでは、日本人旅行者が支払ったラプラプの平均宿泊料金がセブの約 3 倍となり、平均宿泊料金に大きな差が見られました。  

平均宿泊料金が低下した都市は、マニラ、ジャカルタ、ハノイで、上位 75 都市で最も低い平均宿泊料金を記録したのはプノンペン (6% 減) でした。

2017 年に日本人旅行者がアジアの人気都市で支払った 1 泊あたりの平均宿泊料金および前年比
ラスベガス

北米

2017 年はアメリカへの訪問者数が減少したものの、日本人旅行者の人気は高く、上位 75 都市のうち 12 都市がアメリカの都市

2017 年はほぼ年間を通して円安ドル高基調で推移し、日本人旅行者数は北米の人気都市 9 都市において 10% 以下の小幅な上昇となりました。上位 75 都市のうち、平均宿泊料金が全体的に高かったアメリカの都市は 8 都市でした。

訪問者数の減少にもかかわらず、日本人旅行者が支払ったラスベガスの平均宿泊料金は 10% 上昇し、上位 75 都市のうち、オーランドに続き、2 番目に低い平均宿泊料金となりました。

2017 年は、ロサンゼルスへの年間訪問者数が 4,800 万人に達し、新記録を打ち立てたものの、日本人旅行者が訪れた人気都市の中では 18 位に留まりました。ハワイのホノルルでは、2017 年の日本人旅行者数は 5% 増加しましたが、平均宿泊料金は 3% 低下しました。

2017 年に建国 150 周年を迎えたカナダでは、西部と東部の都市で日本人旅行者が支払った平均宿泊料金が上昇し、バンクーバーは 10% 増、トロントは 16% 増でした。

2017 年に日本人旅行者が北米の人気都市で支払った 1 泊あたりの平均宿泊料金 (円) および前年比
バルセロナ

ヨーロッパ

日本人海外旅行者が訪れた上位 75 都市のうち、約 3 分の 1 がヨーロッパの都市

ヨーロッパは日本人旅行者の人気が高いものの、2017 年の上位 10 都市に含まれるのはパリ (5 位) とロンドン (9 位) のみでした。アメリカを抜き、世界で 2 番目に訪問者数が多い国となったスペインでは、バルセロナとマドリードの人気が高く、日本人旅行者が支払った両都市の平均宿泊料金は 17% 上昇しました。バルセロナでは新規ホテルの建設の一時停止を課す新法が 2017 年初旬に成立したため、新法が今後の宿泊料金に影響を与える可能性があります。

スペインの隣国ポルトガルでは、訪問者数の記録を更新し、日本人旅行者が支払った 1 泊あたりの平均宿泊料金は、2016 年と比較して 15% 上昇しました。

ポンド安に加え、2017 年に新規ホテルの客室数が増加したことから、ロンドンの宿泊料金の上昇は抑えられ、わずか 1% の上昇に留まりました。アムステルダムでは、市内各地で新規ホテルの建設の停止が命じられたことによる客室数の不足と、訪問者数の増加が重なり、日本人旅行者が支払った平均宿泊料金は 15% 近く上昇しました。

ブダペストは日本人海外旅行者にとって値ごろ感が高い都市の 1 つですが、平均宿泊料金は前年比 23% 増の急上昇を見せ、12,954 円となりました。平均宿泊料金が 15,000 円未満となった都市には、プラハ、ベルリン、ブリュッセルのほか、最も低い平均宿泊料金を記録したモスクワが含まれています。

2017 年に日本人旅行者がヨーロッパの人気都市で支払った 1 泊あたりの平均宿泊料金 (円) および前年比
シドニー

その他の国と地域

世界の上位 75 都市に含まれる都市のうち 1 都市を除き、日本人旅行者が支払った平均宿泊料金が上昇

メキシコ シティは、日本人旅行者が訪れた上位 75 都市の中で、唯一の中南米の都市となり、平均宿泊料金の変化率は前年比 0% でした。

ドバイでは複数の新規ホテルがオープンしたものの、マーケット内での競争を生み出し、日本人旅行者が支払った平均宿泊料金は前年よりも 10% 上昇しました。オーストラリアは 2017 年に訪問者数が増加し、日本人旅行者に人気の上位 75 都市にはケアンズ、ゴールドコースト、メルボルン、シドニーの4都市すべてがランクインしました ( 4 都市すべてで平均宿泊料金が上昇)。オークランドの平均宿泊料金はオーストラリアの都市には及びませんでしたが、10% 近くの上昇を見せました。

2017 年に日本人旅行者が世界の人気都市で支払った 1 泊あたりの平均宿泊料金 (円) および前年比
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